2013年1月31日木曜日

しりべしコトリアード

みなさま、こんばんは。
 
 
突然ですが、小樽にある「ホテルノイシュロス小樽」はご存知ですか?
 
ご存知の方も多いかとは思いますが、ほのかと同じグループなのです。
 
ホテルノイシュロス小樽  ←クリックしてね
 
海のそばのとっても素敵なホテルです。
 
私も素敵な人と泊まりた~い(*ノωノ)
 
小樽の街を大好きな人と散策して、夜は美味しいディナーに舌鼓σ(´~`*)ムシャムシャ
 
海が見えるバーで熱く語り合って・・・あっでもエステもしたいかも!
 
 
 
はっ・・・妄想がすぎました。
 
話がそれてしまいましたが、今回はノイシュロス小樽の創作フレンチ料理のお店、
 
レストラン「ブラウキュステ」でいただけるお料理、「しりべし コトリアード」のお話です。
 
ブラウキュステのKシェフは普段から地域の発展、活性化にとても熱心な方で、
 
しりべし・小樽地区の司厨士協会(西洋料理のシェフの会)で

この 『しりべし コトリアード』を広め、名物料理にしようという活動をなさっているそうなのです。
 
 
 
しりべし → 漢字では後志。(北海道の行政区分地域の一つ、小樽、余市・ニセコを含む広域エリア)
 
コトリアード → フランス・ブルターニュ地方の郷土料理、魚介、野菜、シードル、牛乳、生クリームを使った
              鍋料理。特製のヴィネグレットで野菜・魚介を食べ、スープを飲む
 
 
どうしてフランスのお料理?というと。
 
 
小樽はお寿司がとても有名ですが、実は西洋料理の歴史もとても古いのです。
 そして港町、長崎や神戸に似た商業の中心地として栄えた西洋文化の中継地点。
そして何よりも、豊富な山海の恵みが豊かなこの土地には果樹をはじめ沢山の農産物と
通年獲れる魚介類で溢れ、それはまさにブルターニュ地方にも共通するところが沢山。
 
 
ということでできあがった絶品料理!!
 
 
おいしそーう♪
 
みなさまもノイシュロス小樽へ泊まって是非ブラウキュステでご賞味くださいませ!
 
↓↓↓ お得なプランはこちら ↓↓↓
 
 
Kシェフのブログ⇒シェフな毎日
 
 
ところで、Kシェフはとってもバイタリティのある方なのですが
 
なんでそんなに元気なのか秘訣を教えてほしいくらいです。
 
なにか飲んでいらっしゃるんですかね?(笑)
 
 
 
皇〇でも飲もうかと悩めるスタッフKでした。
 
 
 

2 件のコメント:

  1. お~、発見! 有難う(*^_^*)
    紹介戴いたコトリアード付き宿泊プランご利用のお客様も随分増えてきています。 とはいえオフシーズンの為、この時期の平日はまだまだお部屋に余裕がございますので皆さん是非お誘いあわせの上いらして下さい(ここでも宣伝か?!m(__)m)

    怪しいドリンクは飲んでいませんが、
    秘訣は確かにある!   それは


    ヒ・・・・・・・・ミ・・・・・・・ツ  !(^^)!

    Kさん! 今度内緒で。。。(^_^)v

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  2. 初コメありがとうございます♪
    やっぱり怪しいの飲んでるんですね!是非教えてください!(笑)
    コトリアード食べにいったときはよろしくお願いします~☆

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